琴浦町議会 2017-06-09 平成29年第 3回定例会(第1日 6月 9日)
任期最後まで議長を務め、今後は議会基本条例のもと、厳正、円滑、効率的な運営に努めると議長続投を表明した。 しかし、表明は名ばかりで、その後の議長としての議会運営は全く不的確な運営であったため、3月23日の本会議において、議会運営における議長としての的確性に欠けるという理由で再度不信任が議決された。
任期最後まで議長を務め、今後は議会基本条例のもと、厳正、円滑、効率的な運営に努めると議長続投を表明した。 しかし、表明は名ばかりで、その後の議長としての議会運営は全く不的確な運営であったため、3月23日の本会議において、議会運営における議長としての的確性に欠けるという理由で再度不信任が議決された。
厳正・公正・中立な、それをやっぱりやらなきゃいかん、若干時間がかかる。 行政不服審査法というのは、私ちょっと課長と確認しました。一私人が、例えば私なら私、AならA、BならBという一私人が、行政のやり方に不服があるというので、それでもって関係行政庁に対して不服を申し立てる、これが行政不服審査法なんですね。
利益誘導も本当にここまで来たら、誰が見たって、誰がこのいきさつを考えたって、これは行司役である厳正・公平・中立な行政側が、一方の業者に肩入れをして、俗な言葉で言うと、いわゆる後押しをして、それで選定委員の方に誘導を迫ってということしか思えない、思われても仕方がないと私は思います。 ですから、町長の言われたとおりで、12月定例議会、遠藤農園さんの能力以外のところで決まった。
滞納処分というのを鳥取市は鳥取市として実施しているわけですが、これにつきましてはやはり法律とか判例とかそういったものに基づいて、これは当然のことでありますが、厳正・公正に対処すべきものだというふうに考えております。判決からの教訓ということでは必ずしもないのですが、こういったことを改めて認識したところです。
議員はいつも是々非々、市民の意見を市政に反映してきたという自負の上にあるというふうに私は信じているのですが、厳正、賢明、あえて議会に向けて書かれた理由をお聞かせください。議員が信用できませんか。 次に、市民の要求は、議会制民主主義にのっとり適正な手続により正当に進められてきた本事業の取り組みの実態と矛盾するものだと、こうおっしゃっている。
それなりに留意をした上で、厳正・公平・中立に教科書採択の事業に当たっていただきたいというのが、私の質問であります。そのことをもう1回聞いてみたいというぐあいに思います。 それから、船岡小学校の問題は、どうですか、確率として、可能性の問題として、確約してもらってもいいんじゃないかというぐあいに私は思うんですけどね、プール開設。それをもう1回ちょっと聞かせてください。 以上であります。
次に、今回の採択についてですが、特定の教科書についての差別的に扱ったというようなことはないかというお尋ねでございましたけども、そういったことは全くございませんで、定められた採択事務にのっとり、厳正、中立、公正に採択が行われたと認識いたしております。 今後の教科書採択についてでございますが、現時点においても、学校現場の意見というものは十分に私どもは聞き取っておるというぐあいに理解しております。